今年も開催することができた『旭川遠征2017』。
2007年から行っている旭川遠征、今年で記念すべき10回目の節目でした。
振り返ると色々な出来事がありました。
・前日の結婚式からスーツと革靴で来た選手。
・9回制で快刀乱麻なピッチングした選手。
・サヨナラヒットを放ち天狗が生まれた選手。
・前夜祭の沖縄料理店で大盛り上がりした日。
・学生時代のライバル球児たちが同じ仲間でバッテリーを組む。
・金曜日から乗り込んで2泊3日する気合いを見せてくれた選手。
・比布球場のスタンドへ放り込む選手。
本当によき思い出です。
鷹栖球場、比布球場、ドリームスタジアムサブ球場、西神楽河川敷、と様々な場所で野球してきました。
最近は比布球場がメインとなっております。
必ず球場裏のホワイトボードに記載いただきますが、上には道内屈指の強豪である旭川大学硬式野球部です。並びで記載されると光栄です。勝手に思ってます。
いつみても綺麗な球場です。
太田顧問も審判員としてジャッジしてくれました。
8月末の焼肉がかかった試合で気合のヘッドスライディングを見せてくれたNo.18も参加してくれました。
No.23もいつも参加いただき感謝しております。
No.16には、そろそろスタンドに放り込んでほしいと思うから来年頑張ってね。
No.11は、旭川遠征に縁があると思ってます。それもまた運命。
2017年の旭川遠征を大いに盛り上げてくれたのがこの男。
そう、イノッチです。
イノッチが誰なのか?それは納会で発表します。
ちなみにその後ろにチラッと相手ベンチにいるのは、元No.3の田坂です。
お相手の監督代行してました。
まだまだ野球してる姿を見るとお互い頑張ろうという気持ちになります。
レアな出場したNo.21でした。
様々な助っ人にもご参加いただき成立した試合でした。
ありがとうございました。
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