2017年5月28日日曜日

2017年05月28日(BCリーグ第3節 vs 85'sさん)

台風が近づく北海道、BCリーグ第3節は前日からの雨と当日の雨、雨雨、これは厳しいかもしれないと思いながら早めにグラウンドへ。

すると、もっと早く到着していた男がいた。
その男は、久しぶりの野球にうずうずしていたようだ。

この日は、2人も遠方から参加してくれるというので、何が何でも野球をしようと心に決めていた主務。
そのため、バケツはもちろんのこと、スポンジまで用意して行きました。
だって、雨で中止なんで申し訳なさすぎる。

みんなで30分くらい、グラウンド整備がんばりました。

その結果、こんな感じで回復。
試合中も雨降ってきたけど我慢、我慢。


選手には大変苦労をかけたけどそこはお許し下さい。


ぬかるむマウンドで頑張ってくれました。

全然覚えてないけど、
二遊間でゲッツーみたいな感じだったよ!


遠路はるばる本当にご苦労さま、そしてありがとう。


1番乗り流石です。シャレオツです。


楽しんでくれれば何よりです。
グラウンド整備した甲斐がありました。


試合は快勝、最後は雨が止んだので今年2回目の集合写真です。


笑いが無い記事になってしまった。
たまには良いでしょ。

2017年5月21日日曜日

2017年05月21日(BCリーグ第2節 vs つるぎ団さん)

リアルタイムとは3ヶ月遅れの追走です。

この日は、BCリーグ第2節です。

今年、晴れても雨でも曇りでもサングラスをかけることを宣言したNo.15。
理由は本人に聞いてください。

もちろん、先発ピッチャーでもサングラスかけちゃいます。

新しいスタイル!良いね!


すっかりキャッチャーに馴染んできたNo.24は、フライも捕れるようになってきました。


でも、この日の主役はこの人です。

このブログではレアキャラです。
野球に対してはチームで1番じゃないかというくらい厳しいです。
そんなNo.8が私は大好き。


何が主役かといいますと、華麗なスーパーダイビングキャッチを見せてくれました!
ユニフォームを汚したんですよ!
あのクールなNo.8がですよ!
事件です。

そんな華麗なプレーを後輩たちはベンチで目に焼き付けました。


当の本人は、当たり前のプレーと言わんばかりのクールさ。
ファンがまた増えました。


かっこいい。
うん、素直にかっこいい。

今度、「守備とは?」で講義してもらいましょう。


No.8のビッグプレーが飛び出して最終回に土壇場で追いつき引き分けました。

2017年5月14日日曜日

2017年05月14日(GROVEリーグ第1節 vs ゲリラーズさん)

ついにこのblogでも公式戦が始まりました。

今年は、初めてGROVEリーグさんに参加することになりました。
新規参入チームですが、なぜか2部からスタートするという形に。

ゴールデンウィークも明けて暖かい気候を期待していたら大きな間違えで。
寒い、寒すぎる、冬なのか?というくらいの気温。

寒い中でも、このblogでひときわ存在感を出しているこの男。
この日もカメラを見つけては視線を合わせる、いったい誰にアピールしているのだろうか。
それともカメラが好きなだけなのだろうか。


なるほど!
新戦力の素振りを見て盗もうとしていたんだな!
これで2人とも期待だな。


新戦力のNo.4です。ギャオース。

あいつらは大丈夫だろうか?と心配そうに見つめる監督。


そんな不安をかき消すようにベテランがハッスルしてます。


おぉぉ、ファーストゴロを捌いているじゃないですか。

開幕投手を任されたNo.11、今年は背番号くらい勝てよ!


お手本のようにフライは両手で取ります!


ベテランも両手です。安心感抜群。


おいおい、フライを両手で取りにいったのにみんな心配するなよ!
ベテランは安定感が持ち味なんだぜ。


新戦力は三塁打を放ちサードへヘッドスライディングを見せる気合の入れよう。
ユニフォームは汚してなんぼです!
みんな見習ってね!


先輩!わかりました、見習います!

ゴロン。あれ?


ユニフォーム汚す方、間違えたかな・・・。


開幕戦を勝利で飾ることができました!


2017年05月14日(BCリーグ第1節 vs スタンダードさん)

開幕戦からダブルヘッダーという荒業。

寒いのよ、いやこれが本当に寒い。


寒いです。帰りたいです。ボイスです。


寒いです。帰りたいです。太りましたです。

あまりにも寒かったので写真撮ることもままならず。


そんな中でも1番打者として2安打、打線をけん引してくれましたDJ。
かっこいいぞ!たぶん。

開幕2連勝を飾ることができました。

最後に集合写真を撮影。
天気悪いから暗いな、また次も撮影しよう。